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法人様に選ばれている業務用スチールラック&パーツ6選

飲食店のスチールラック

「倉庫整理のためにスチールラックが欲しい」

「お店で収納スペースが限られているため、スチールラックを活用したい」

法人様の事業内容に問わず、収納に一躍かうのがスチールラックの魅力です。

しかし、スチールラックと一言でいっても種類はさまざまで、どのようなタイプがいいのかわからず、頭を抱えている法人様もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、法人様が実際に選ばれている、業務用のスチールラックを紹介します。

便利なパーツについても解説するので、ぜひ参考にしてください。

法人様のためのスチールラック&パーツの選び方

スチールラックの選び方
倉庫でのルミナスレギュラー導入事例

他の法人様がどのような業務用スチールラックやパーツを選んでいるのか気になっている方も多いはずです。そこで自身の店舗・事務所に業務用スチールラックを導入しやすいよう、まずは他の法人様がどのようにスチールラック・パーツを選んでいるのか、選び方のポイントをみていきましょう。

奥行きは45〜60cmが選ばれやすい

スチールラックの奥行きは、収納できるものが限定されるかどうかに関わるため、1番にみるべきポイントといえます。

スチールラックの奥行きは20cmからありますが、店舗で使うことを考えると少し物足りなさを感じるでしょう。

法人様で導入されるスチールラックの多くは奥行き45〜60cmです。

奥行きが45〜60cmあればダンボールの収納や商品棚として余裕ができます。

横幅・高さは設置場所によりさまざま

奥行きだけでなく横幅・高さも重要です。

ただし、設置場所によって選ばなくてはいけないため、購入前に必ずサイズの確認はしておきましょう。

横幅は大体60〜180cmの間で、高さは〜250cmなど、利用シーンに応じて選ぶことができます。

そのため、スチールラックをどのくらい使いたいのかを明確にして、設置予定の場所の寸法を測っておくことが大切ですね。

業種により適切な耐荷重をえらぶ

スチールラックには耐荷重が存在します。

耐荷重以上の重量を置くと、棚の変形・歪み、物品の落下に繋がるので、どのくらいものをおく予定があるかもしっかり把握しておく必要があります。

またスチールラックは棚板1枚あたりの耐荷重が決められておりますが、より強度を保つためには、棚の上のものをバランスよく置くことがベストです。

書類や工具、調理器具などを収納するのであれば80〜150kg、大型の工具や金属パーツなどを収納するなら250kg以上の耐荷重を持つスチールラックがおすすめです。

ただし一般的に、耐荷重が大きくなるほど比例して価格も高くなるため、ご予算とのバランスをご注意ください。

水場周辺で使うなら防錆加工付きがおすすめ

飲食店や湿気の多い倉庫内、屋外など、使用環境によって防錆性能の高いスチールラックを選ぶことがおすすめです。

長期的に使用することを考えると、錆は耐久性の低下にも直結します。

防錆・HACCAP対応などの種類を簡単に以下にまとめておきますので参考にしてください。

  • クリアコーティング商品・・・安価なスチールラックに見られるクロームメッキよりも錆に強く、耐用年数に優れる。
  • 紛体塗装(パウダーコーティング)商品・・・サビだけでなく傷もつきにくい。ガードレールや自動車部品にも使用される塗装法。
  • HACCAP対応・・・サビが許されない衛生管理下での使用が可能。主に樹脂製が採用されており、飲食業界で広く導入されている。
  • 亜鉛メッキ・・・錆に強く、鈍い輝きを放つのが特徴。屋外でも使用できる程の防錆性を誇る為、キッチンや厨房はもちろん、ガーデンラックとしても活用可。
  • スズメッキ・・・空気中・水中でもサビないスズを使用。高級感のある質感な点も魅力。
  • ステンレス・・・高い耐食性と防錆性能が特徴。飲食店・医療現場など様々な現場で活用可能。

棚板の枚数を事前に決めておく

注文時に見落としがちなのは棚板の枚数です。

スチールラックに記載されている棚板は最上段・最下段を含めた枚数のことを指します。

スチールラックは組み立て式なので、棚板(シェルフ)は後から追加することも可能ですが、ある程度収納内容を決め棚板の枚数を確定しておくと、商品が選びやすいですよ。

必要に応じてパーツを検討する

スチールラックは拡張性があり、パーツを取り付けることによって利便性が増します。

  • 棚のスペースを有効利用するために棚板を追加
  • 耐震性・安定性向上のためのテンションポール
  • キャスターを付けて移動性向上
  • スライドレールで設置スペースの有効活用

代表的なパーツの使用例を上げましたが、他にも様々なタイプのパーツのお取り揃えがあります。

スチールラックに載せるものがどのようなものか・あるいはどこで使うのか…などを考慮して、適切なパーツを検討しましょう。

法人様に選ばれている業務用スチールラック&パーツ6選

おすすめのスチールラック
食料品店でのスチールラック導入事例

では、法人様が実際に選んでいるおすすめのスチールラックとパーツを紹介します。

今回は特に人気の高い6種類のスチールラックと、合わせて使えるパーツを厳選しました。

スチールラック選びに迷ったら、ぜひ参考にしてください。

【メタルシステム】

メタルシステムのスチールラック
サイクルショップでのメタルシステム導入事例

メタルシステムはヨーロッパの厳しい品質基準をクリアした、伝統のあるイタリア製スチールラックです。

メタルシステムの魅力は力強いデザインと機能性の高さで、飲食店・工具店などさまざまなシーンで活躍するポテンシャルを持っています。

また、見た目とは裏腹に軽量化つ組み立て・組み替え時の簡易さにも定評がある点も特徴です。

  • 屋外・水回りでも利用できる高い防錆性能
  • 工具不要で組み立てられるモデルもある
  • シーンに応じて使い分けられる豊富なカスタムパーツ
  • 3cm間隔で高さ調整可能

実際にメタルシステムを導入しているサイクルショップでは、モジュラーコンテナマルチバーを取り付けて、タイヤラックや細かい部品を置いておく使い方をしています。

モジュラーコンテナ
サイクルショップでのモジュラーコンテナ・マルチバー導入事例

モジュラーコンテナは深さがある分、多少サイズのあるものでも収納で来てしまうのが強みです。

また、食料品店でメタルシステムの導入事例もあります。

メタルシステムの棚は隙間がなく平坦なので、商品がこぼれ落ちる心配がなく安心です。

カスタムパーツの固定式仕切りを使えば、種類やサイズごとに仕分けて陳列させることもできます。

【メタルルミナス】

メタルルミナスのスチールラック
アパレル倉庫でのメタルルミナス導入事例

衣服や小物類など、さほど重たいものを収納しないのであれば、メタルルミナスシリーズがおすすめです。

耐荷重は棚板1枚あたり80kgで、業務用としてアパレル倉庫などでも導入事例があります。

  • 主張の控え目なシルバーカラー
  • リーズナブルな価格帯でコスパが良い
  • キャスターパーツが付属で移動もさせやすい
  • 防錆加工(クリアコーティング)で水回りの使用にも最適

奥行きは35cmと46cmしかないものの、横幅は60〜120cm、高さは155〜215cmまで選べます。

もし、高さがもう少し欲しいという場合でも、延長ポールが販売されているので高さを追加することが可能です。

メタルルミナスキャスター
メタルルミナスのキャスターカスタムパーツ

キャスターを付ければ、持ち運びやすさをぐんと向上させることが可能なため、スチールラック単位で移動が必要なアパレル関係や靴の販売店などで実際に導入されています。

メタルルミナスサイドネット
メタルルミナスのサイドネット導入事例

サイドネットを利用すれば、収納したものが横から落ちてしまうのを予防できるだけでなく、フックを使って小物などの収納スペースを作りだすことも可能です。

メタルルミナスにサイドネットをカスタムしたスチールラックは、見た目のおしゃれさから小物販売店や雑貨店の店頭でも導入されることが多く、インテリアとコスパのよさが光ります。

【ドウシシャ プッシュ式シングルハンガー】

プッシュ式ハンガーラック
アパレル倉庫でのプッシュ式シングルハンガーラック導入事例

衣服や作業着などを掛けておくのにハンガーラックが欲しいなら、ドウシシャ プッシュ式シングルハンガーがおすすめです。

ワンプッシュで高さが調節でき、キャスター付きなので移動させるのも簡単な設計になっています。

  • パイプ径31mmの耐久性抜群
  • スパナと六角レンチが付属されるので工具不要ですぐに組み立て可能
  • 左右伸縮タイプはさらに収納ができて便利

実際に衣類を販売しているアパレル業の店舗・倉庫で導入している事例が多いです。

プッシュ式シングルハンガーは高さの調整が可能で、最大約161cmもあるのでロングコートなどの長めの衣類も床に擦る心配がありません。

ドウシシャ プッシュ式シングルハンガーのサイズ
プッシュ式シングルハンガーのサイズ

また、左右伸縮タイプのシングルハンガーもあり、より収納力が高いためこちらも便利です。

どちらのタイプも高さは同じなので、収納予定数に応じて選び分けてもいいかもしれませんね。

【ルミナスレギュラー】

ルミナスレギュラーのスチールラック
アパレルショップでのルミナスレギュラー導入事例

ルミナスシリーズで最も法人様に人気かつ頑丈に設計されたスチールラックがルミナスレギュラーです。

選べる高さ・幅・奥行きも豊富で、さまざまなシーンで活躍できるスペックを誇ります。

写真のように下に余裕を持たせることで衣類を、余った上部には帽子を収納するなどのカスタマイズ性の高さも魅力ですね。

  • 耐荷重は安心の250kg
  • グリアコーティングで錆に強く水回りでの使用もOK
  • 書類整理からダンボールや工具の収納と幅広い用途で使える
  • キャスター付きで移動もしやすい

もし、自身の事業・用途に合ったスチールラックがわからない場合は、このルミナスレギュラーを検討するといいでしょう。

また、ルミナスレギュラーは、カスタムパーツもさまざまな種類があります。

ルミナスカスタムパーツ
左:スライドレール使用例  右:コルクシート使用例

カスタムパーツの豊富なラインナップから、ルミナスレギュラーはアパレル・食料品店・飲食店・倉庫・工場など、実にさまざまなシーンで導入実績があるほどです。

例えば、スライドレールを活用すれば、省スペースを活かした収納ができるため、倉庫やバックヤードで重宝されています。

スライドレールにストッパー・レバーが付いているので、位置を固定しやすいのも魅力ですね。

また、シェルフの上に敷くコルクシートもインテリアや家具、小物を販売する店舗で導入されています。

コルクシートを敷くことでインテリアの良さを引き出すことができるだけでなく、小物などの落下防止にも期待ができます。

コルクシートは通気性もよく、カビに強いのも魅力ですね。

LEDライトも取り付けられるので、ワインボトルなどをライトアップする演出として使える有用性もカスタムパーツの強みといえます。

【スーパーエレクター・ステンレスエレクター・430ソリッドエレクター】

スーパーエレクターのスチールラック
レストランでのスーパーエレクター導入事例

とにかく頑丈で長持ちするスチールラックを求めているなら、エレクターシリーズがおすすめです。

ホームエレクターとは違い、業務用としてより線材が多く頑丈性に優れているスーパーエレクターステンレスエレクター430ソリッドエレクターは飲食店から倉庫・工場、医療施設など、多くの業者様に導入実績があります。

  • 耐荷重は1トン。棚板1枚あたりの耐荷重は250kg
  • 非分割式ポールで高い強度を実現
  • サイズ展開は全400種類
  • 約2倍の厚さまでクリアコーティングし、防錆性能も安心
  • 面取り加工で袋類などのデリケートなものも収納可能

スーパーエレクターはエレクターシリーズで最も人気があり、使い勝手の良さも兼ね備えた定番モデルです。

ステンレス・403ソリッドエレクター
左:ステンレスエレクター導入事例 右:403ソリッドエレクター導入事例

スーパーエレクターよりもさらに防錆・耐薬品性・耐熱性に優れているのがステンレスエレクターです。

ステンレスレクターはポールだけでなくシェルフ部分にも304ステンレスを採用しているので、より汚れやすい環境や衛生管理が必要な環境で性能を発揮します。

平板で収納だけでなく作業台としても活用したい業種の方には430ソリッドエレクターがおすすめです。

【ホームエレクター サイズ&カラーオーダーメイド】

ホームエレクター サイズ&カラーオーダーメイド
カフェショップでのホームエレクター サイズ&カラーオーダーメイド導入事例

店舗のインテリアに合わせてオリジナルなスチールラックが作りたいなら、ホームエレクター サイズ&カラーオーダーメイドを検討してみてはいかがでしょう。

ホームエレクター サイズ&カラーオーダーメイドは全8色、全47,344サイズからあなただけの完全オーダーメイドのスチールラックを提供します。

既製品のスチールラックではできない細かなサイズ調整ができるため、設置したい場所にピンポイントで置くことができるのもホームエレクター サイズ&カラーオーダーメイドの魅力です。

  • 注文を受けてから生産する完全オーダーメイド
  • 店舗に合わせたカラーのスチールラックが作れる
  • サイドアップシェルフ・フロストアクリル板などのカスタムパーツも充実
  • 棚板1枚あたりの耐荷重135kg
ホームエレクター サイズ&カラーオーダーメイド
カラー一覧

カラーはアイボリー・ミストホワイト・ライトグレー・クローム・ダークレッド・ブラウン・ネイビー・マットブラックの8種類となります。

棚板によってカラーを変えるなどのおしゃれを楽しむこともできるので、店頭でこそ映えるスチームラックでしょう。

ホームエレクター サイズ&カラーオーダーメイド カスタムパーツ
左:左イドアップシェルフで落下防止例 右:三方クロスバーでゴミ箱設置例

カスタムパーツも豊富で、例えばサイドアップシェルフを用いれば、四方にストッパーができるので、食料品や小物の収納に適したスチールラックになります。

三方クロスバーを取り付ければ安定性が増すので、スチールラック下部に高さのあるものを収納可能です。

店頭でホームエレクター サイズ&カラーオーダーメイドを導入したいけど、動いてしまわないか心配、などのときに活用できますね。

おわりに

食料品店のスチールラック

今回は、法人様に実際に選ばれている、業務用スチールラックとパーツを6選紹介させていただきました。

店舗内スチールラックを使うならインテリア映えのためにカラーやカスタムパーツが豊富なシリーズがおすすめです。

倉庫や工場、医療現場などでスチールラックを使うなら強度の高いもの、防錆性能が優れているものを選ぶといいでしょう。

業務用スチールラックと一言でいっても、細かな部分にこだわりが見えるものです。

ぜひこの記事を読んで、ぴったりなスチールラックを見つけてみてください。

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