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【導入事例】圧巻!メタルシステムで組み立てる2m超えの超巨大ワインラック(組立編)

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高さ2m超えのメタルシステム!

こんにちは。スタッフのカツです。
月が変わっても緊急事態宣言がなかなか解除されない中、普段は仕事終わりや休日に外食でお酒を飲みに行かれる方も、おうちで自分の好きなお酒を楽しむ時間が増えたのではないでしょうか。
私も最近、友人からのプレゼントでお酒を頂きました。
これが本当においしくて、家で少しずつ飲むのが密かな楽しみになっています。

お酒といってもビールや日本酒、ウイスキー等、様々な種類がありますが、今回、ワイン好きな方は特に必見です!
ワインショップの開店準備に伴い、この度当店へお問い合わせを頂きました「吉澤ワイン商店」様より、ワインラック用としてご購入を頂きましたメタルシステムの組み立て現場を密着取材させていただきました。
熟成されたワインのようになかなか濃い~取材が出来ましたので、今回は豪華2本立てでご紹介したいと思います。

メタルシステムでワインラックを組みたいとのご依頼を頂きました!

吉澤ワイン商店様より当店へ初めてお問い合わせを頂いたのは、遡ること2020年の8月…
過去の記録を確認して、そんなに前のことだったのかと驚いています。
月日が流れるのは本当に早いですね…

ちなみに吉澤様よりお伺いしたご希望の条件としては
①天井近くまで高さのあるラック(2m30cm程)を設置したい。
②ワインを並べても耐えられる強度を持つ棚板であること。
③ラック同士を連結できること。
④転倒防止の為、壁へ固定できること。

以上の要望を全て叶えられるのがメタルシステムのラックだったとのお話でした。
当店で取り扱っている商品ながら、なんて優秀なんだ、メタルシステム…

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連結も可能なメタルシステム

メタルシステムってどういう構造?基本パーツのご紹介

身長が2m30cmあり、重いものだって優しく受け止めてくれる。同じクラスにいたら絶対に友達になりたい、そんな心強い存在(?)のメタルシステムですが、組み立てに必要なパーツは3種類と以外に少ないんです。

「サイドフレーム」

いわゆる「スチールラック(メタル製のラック)」をイメージすると支柱がポールの型の形状となっており、丸みを帯びている印象を受けますが、
メタルシステムの場合は支柱が「サイドフレーム」と呼ばれる平面の“柱”のため、正面から見るとビシッと面で揃いとても見た目が美しいのです。

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頑丈なのにとっても軽いんです!

「ビーム」

次に、「ビーム」と呼ばれるパーツの紹介です。
このパーツが無いと、肝心な棚板「シェルフ」を載せることが出来ません。
フレームの内側に等間隔で並んでいるカギヅメがあります。
ここにビームの両端にある隙間を差し込んで固定させます。
慣れれば1分もかからずに棚板の高さ調節が可能になります。
下の写真は、サイドフレームへ取り付けられるのを今か今かと待っているビームたち。
今回の取材で撮影させていただいた写真の中で個人的にイチバン気に入っている写真です(笑)

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程よい艶感を放つビームたち。

「シェルフ(棚板)」

次に「シェルフ」の紹介です。
亜鉛メッキでコーティングされた表面は鈍い輝きを放ち、無骨でインダストリアル(工業的)な質感を感じ取ることが出来ます。
屋外使用にも耐えられる程の高い防錆性能を備えているのでガーデンラックにも最適です。

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耐水性があるので屋外でも安心です。

オリジナルラック度がぐんと上がる、レアパーツのご紹介

メタルシステムは以上の3パーツでラックの組み立てが完成しますが、その他にも「モジュラーコンテナ」や「マルチバー」、「強化ベースプレート」など、様々な用途に合わせて接続可能なオプションパーツが数多く存在します。
ユーザーのスタイルに合わせ、自分だけのオリジナルラックに作り上げることが出来ます。
今回は数あるオプションパーツの中から特にレアな2パーツをご紹介します。

「落とし込みパネル」

今回紹介するレアパーツのまず1つは「落とし込みパネル」です。

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落とし込みパネル

まるで棚板に使うんじゃないかと見間違えそうなパーツですね。
この「落とし込みパネル」、実際はどの部分につけるパーツなのかといいますと、
サイドフレーム」の柱と柱をつないでいるバーの間へ互い違いに差し込んでいき、
「隙間のないサイドフレーム」へとカスタマイズすることが出来ます。

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サイドフレームへ差し込んだ状態です。

ピッタリとはまっていますね。このパーツを付けることで、ラックとして使用する際に商品の横からの零れ落ちを防止することが出来ます。
「落とし込みパネル」の長さは「サイドフレーム」のサイズに合わせてご注文いただくことが可能です。

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パネル入りサイドフレームを外から見た状態です。

組み立て時のラックの外側から見た写真です。隣のカーテンがパネルに反射しています。
これだけでも通常の「サイドフレーム」とは違う高級感を感じますね。

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パネル入りサイドフレームをラックの内側から見た状態です。

反対側のラックの内側から撮影した写真です。
こちらもビームが映り込んでいます。まるで鏡のみたいですね。
ちなみにこの「落とし込みパネル」はラックを組み立てる前の状態で先に「サイドフレーム」へ差し込んでおくことをお勧めします。ラックとして完成した状態からですと取り付けるのは至難の業です。

「壁固定用ブラケット」

今回紹介するレアパーツの2つ目として「壁固定用ブラケット」です。

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壁固定用ブラケットは1セット2個入りです。
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インパクトドライバーでしっかりと固定しています。

メタルシステムの転倒防止パーツです。
Y時の形状となっており、両端に空いている穴へネジを通して壁へ直接固定するタイプとなっています。
サイドフレーム内側のカギヅメへ「壁固定用ブラケット」の中央に空いている2列の差し込み穴へ引っ掛け、ラックごと壁へ接地させた後にネジを通していきましょう。これで万が一の時があっても安心ですね。
固定の際、インパクトドライバーがあるとスムーズに固定することが出来ます。
※壁への打ち込み用のビスは各自ご用意をお願いします。

実際に「吉澤ワイン商店様」の店舗で組み立ててきました!

いよいよ組み立てです。丁寧に梱包がされているので安心ですね。
ラックのサイズが大きいと、「サイドフレーム」と「ビーム」が梱包された箱と、「シェルフ」がまとめて梱包された箱の2箱に分かれて届くこともあります。
この日はとても天気が良かったので、建物の外で開封、組み立てに必要なパーツのみを室内に持ち込んで設置されていました。設置場所がすっきりして組み立て易いですね。まさに組み立て日和とはこのことだと思いました。

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丁寧に梱包されています。

付属品について

箱を開けると付属品の中に黒いキャップが入っています。
これ、どこにに使うパーツかというと、サイドフレームのそれぞれの柱の先端につける保護カバーなんです。
この保護カバーを装着しなくても組み立てることは十分可能ですが、
サイドフレームの先端部分は鋭利になっているため、室内や、絨毯の上等、キズを付けたくない場所へ設置をする際はなるべく装着してご使用いただくことをお勧めします。
こういったパーツ類への細かい気配りも行き届いているのが、メタルシステムを使う上で嬉しいポイントですね。

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付属品として必要本数分のカバーが入っています。
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組み立て前に差し込んでおきましょう

手で簡単にはめ込んだ後、ゴムハンマーや布でくるんだトンカチ、それらが無い時は厚めの雑誌を丸めてハンマー代わりとして軽くトントンと叩くと、しっかりと奥まではまります。
※硬いハンマーで力強く叩くと、パーツが割れてしまったりするので気を付けてください。

ビームの取り付け

組み立て方の順番として、まずは2つのサイドフレームの間にビームを2本(手前と奥)、
接続をしましょう。サイドフレームには、およそ3.5cm間隔でカギヅメがあるので、ここにビームの穴を差し込み、装着することが出来ます。すると、サイドフレームから手を放しても、もう一人前のラックとして自立をしてくれます。

なんて手のかからない子なんでしょう。これだけで感動です。
※傾斜のある場所やサイドフレームのカギヅメにビームの穴がしっかりとはまっていないと転倒する可能性があるので、しっかりと確認の上、途中で目を離さないように気を付けてください。自分も過去にこれでヒヤッとした経験があります…

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先にラックを自立させると組み立てが楽です。
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ビームは手で簡単に差し込むことが出来ます。

ちなみに今回使用するビームの内側には「S1」という刻印があります。
ビーム(棚受けバー)の裏側には、製造年月日ごとに“S1(シリーズ名) メタルシステム社製/ 製造年月日/ イタリアにて”と英語で印字がされています。これは万が一不良品があった時、すぐに製造ロットを把握するためものです。表に見えない場所だからこそ、製造メーカーの品質に対するひたむきな姿勢を伺い知ることができますね。

今回の吉澤ワイン商店様では、イタリアで作られたラックの中に、イタリアで造られたワインが収納される。なんていう劇的な出会いがあるかもしれません。
※一部製造ロットによっては印字がされていないものもあります。

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ビームの内側には「S1」という刻印が。

組み立ての際、いっきにすべてのビームを取り付けてしまうと、
「ここの空間、もっと広げたいな…」と思った時に、他のビームの高さも再調整する必要が出てくることがあります。ビームも棚板も全て取り付けて、いざ置きたい物を入れようとしたら、高さが足りなくて全部付け直すのは大変ですよね。

この時にオススメしたい方法が、まずは奥側だけにビームをずらっと装着してみて、この時に棚板ごとの間隔をだいたいで決めておきます。ある程度間隔が把握できたら、手前のビームも付けていきます。こうすることで、後から高さを変える必要が少なくなるのです。

ビームの取り付けが終わったら、いよいよシェルフ(棚板)を取り付けていきます。

シェルフの取り付け

シェルフの取り付けはとても簡単です。
ビーム」には、上下の向きが決まっているので、逆さ付けないように気を付けましょう。
上部に溝があり、そこへ「シェルフ」の縁をはめて載せるだけ。とってもお手軽なんです。
このシェルフは溶接が一切使われていない曲げ加工のみで作られています。
しかも軽量なのに1段あたりなんと150kgまで耐えられる頑丈さが魅力ですね。
※ラックの幅によっては棚1段分につき2枚並べてご使用いただきます。

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棚板はサクサクと載せていけるので楽しいです。
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流石に2m超えは大変ですね・・・ 

「うう…たっ、高い...」

さすがは今回、236.8cmの高さを誇るラックです。
ちなみにメタルシステムのラックは65.3cm~250cmまでの商品ラインナップがあります。
幅広いサイズ展開もメタルシステムの魅力の一つです。

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脚立があれば作業もスムーズです。

こういう時は無理せず脚立を使用しましょう。安全第一、ヨシッ!

組み立て完成

ラックの組み立てが終わり、先ほどご紹介のあったレアパーツ「壁固定用ブラケット」の装着も完了したところで遂に完成です。
最終確認として、実際に収納するワインを置いてイメージ通りのディスプレイが出来ているかどうかを皆さんでチェックしていきます。
今回は各棚板のスペースが均等ではなく、ワインごとに置きたい位置とボトルサイズによって、各棚ごと微妙にスペースを調整されていました。
「ここの高さにはこのワインを並べて魅せたい!」という吉澤様のこだわりを感じることが出来ました。

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高さ2m超えのメタルシステム!

吉澤ワイン商店様のご紹介

以上、メタルシステムのラックについていろいろと説明をさせていただきましたが、
ここからは、この度ご注文を頂きました「吉澤ワイン商店」様のご紹介をさせていただきたいと思います。

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オーナーの吉澤様です。
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ボトルケースには吉澤様の家紋が施されています。

こちらが「吉澤ワイン商店」のオーナーでいらっしゃる吉澤和雄様です。
ソムリエとしてワインに携わった後、レストランへのワイン卸し専門店をスタートされました。
ご自身のソムリエ経験から、顧客であるレストランのソムリエさんのサポートを得意とし、 都内を中心にいくつものレストランのワインリストをプロデュースされています。
厳しい基準 で選んだワインの中から【良質なワイン】を皆様のご家庭の食卓にお届けすることをコンセプトとされているそうです。

【吉澤ワイン商店様】
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照明もブドウをモチーフにしたデザインでとてもお洒落でした。

終わりに

いかがでしたでしょうか?
スチールラックと聞くと室内の収納用の棚という印象を持っていらっしゃる方が多いかと思いますが、メタルシステムはショップのディスプレイ什器としても人気の高い製品なんです。

また、撮影のご協力をいただきました吉澤ワイン商店様、この度は開店準備のお忙しい中、快くご対応いただきまして本当にありがとうございました!

吉澤ワイン商店様につきましては、ショップのオープンに合わせて実際にワインがディスプレイされた後のご紹介として、第2弾「ワイン収納編」の掲載を予定しています。

スチールラックをご検討の際は、ぜひ当店でのご検討をよろしくお願いいたします。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!「ワイン収納編」もお楽しみに!


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