クローゼットに棚がない時の収納アイデア!プロおすすめ解決法

クローゼットを開けたとき、「棚があればもっと使いやすいのに…」と感じたことはありませんか? 実は棚がなくても、工夫次第で使い勝手の良い収納空間に変えることができます。
この記事では、収納専門店のプロがクローゼットに棚が無い時の収納アイデアを解説します。
- クローゼットに棚が無い時の解決策
- クローゼットの収納におすすめのアイテム
- クローゼットに収納を取り入れる際に注意点
この記事を読めば、クローゼットの壁に穴を開けることなく、洋服や小物がすっきり収まり、毎日の身支度がぐっとラクになるはずです。ぜひ参考にしてください。
この記事で紹介しているクローゼットで活躍する収納ボックスはこちらから。
棚がなくて困る!4つの悩みと収納アイテムで解決する方法

クローゼットに棚がないと、「どう収納していいかわからない」と悩む方は少なくありません。そこで今回は、棚なしクローゼットでよくある4つの悩みと、それを解決できる便利な収納アイテムをご紹介します。
衣類収納に便利な収納ケース
クローゼットに棚がないと、畳んだ衣類を積み重ねてしまい、下の方の服が取り出しにくくなることはありませんか? 着たい服を探すたびに山が崩れて、クローゼットの中がぐちゃぐちゃに…。

そんな時に役立つのが足元に置ける収納ケース。高さの低いケースなら、畳んだ衣類やシーズンオフの小物をすっきり収められます。透明タイプなら中身が見えて探す手間がなく、出かける前のバタバタも減らせます。【おすすめアイテム】
①シンプルな収納ボックス

清潔感のある淡色展開で、どんなインテリアにも自然に溶け込むシンプルデザインの ナチュラ インボックス SD。複数個を積み重ねても安定するように凹凸(溝)構造が備わっており、ぐらつきにくい設計です。ポリプロピレン製で軽量かつ水拭きしやすく、衣類の収納箱としてだけでなく、シーズンオフの小物整理などにも活用できます。
また、3面に持ち手がついているため、引き出し式に使ったり、取り出しやすく持ち運びしやすかったりと、使い勝手にも配慮されている点が魅力です。
②フタ付き収納ボックス

フタ付き構造により、クローゼット内のホコリやチリの侵入を防ぎながら、収納の見た目もすっきりと整えます。積み重ね可能な溝付き設計でスタッキング時も安定性を確保。ポリプロピレン製で軽く、水拭きもでき、日常使いに適しています。
季節外の衣類、帽子、マフラー、ストールなどをこのボックスにしまっておけば、見た目の乱れを抑えつつ、必要なときにすぐ取り出せます。
床置きをなくすラック&ワゴン
クローゼットの中にバッグや小物をそのまま床に置いてしまい、「奥の物が取り出しにくい」「ごちゃついて見える」と感じたことはありませんか? 床置きが増えると見た目が乱れるだけでなく、掃除もしづらく、結局使いづらいクローゼットになってしまいます。

そこでおすすめなのがラックを取り入れる収納方法です。ラックを使えば高さを活かしてバッグや帽子を整理でき、衣類以外の小物類もしっかり収納場所を確保できます。
キャスターを付けることで、シーズンオフの衣類やストール、日用品をまとめておくのに便利。奥に入れてもスッと引き出せるので、模様替えや衣替えの時にも重宝します。
【おすすめアイテム】
①ルミナスレギュラー

クローゼットの床スペースを有効活用したいなら、信頼性の高い ルミナス レギュラー スチールラック が強力な味方になります。1枚の棚板あたり最大 約250kg の耐荷重(重い荷物も安心)という頑丈仕様が魅力です。
また、防錆加工や表面のクリアコーティングで長く使っても美しい光沢を保つ設計。 パーツ展開が豊富で、幅・奥行・段数を好みに合わせてカスタマイズできるため、クローゼット内寸にぴったり合わせることができます。
キャスター付きモデルを選べば可動式ワゴンのようにも使えて、掃除や模様替えもラクラク。
②ルミナスブラック

クローゼットの奥行きが浅くても設置しやすい ルミナス ブラック スチールラック。奥行きわずか 35cm のスリム設計で、狭いクローゼットや小さな収納スペースでも効率よく使えます。
ブラックカラーのスタイリッシュなデザインは、衣類や収納ケースと合わせてもすっきり見え、インテリア性も高め。耐荷重もしっかり確保されており、ハンガーバーや収納ボックスを組み合わせれば、床置きを減らしつつ「掛ける」「置く」を両立できます。
キャスターを付ければワゴン感覚での可動式収納にもアレンジ可能。
クローゼットが狭いときはハンガーラックを取り入れる
クローゼットが小さくて、服が入りきらずに部屋に積み重ねてしまう…そんな経験はありませんか? 出し入れもしにくく、着たい服がすぐに見つからないと朝の身支度にも時間がかかってしまいます。

そんな時に便利なのがハンガーラックです。ハンガーラックを取り入れれば、クローゼット以外のスペースにも洋服を掛けて収納できるので、狭いクローゼットの容量不足をカバーできます。ジャケットやワンピースなどシワをつけたくない衣類も、きれいに掛けたまま保管可能。さらに棚付きタイプなら、バッグや帽子も一緒に収納でき、コーディネートの準備がぐっとスムーズになります。クローゼットの外に“もうひとつの収納場所”をつくるイメージでハンガーラックを取り入れれば、狭い収納でもすっきり片づけられます。
【おすすめアイテム】
①メタルウッドラック

クローゼットが狭くて収納が足りないときに便利なのが、メタルウッドラック。スチールフレームに天然木調の棚板を組み合わせたデザインで、無機質になりがちなハンガーラックにやわらかな印象をプラスします。
圧迫感を抑えたシンプルなフォルムなので、寝室やリビングに置いてもインテリアを邪魔せず、見せる収納としても活躍。ハンガーバーには普段使いの衣類やアウターを掛け、下段の棚には収納ボックスや靴を置けるので、掛ける+置く の両方をコンパクトに叶えられます。
キャスター付きタイプなら移動もラクで、掃除や模様替えにも対応可能です。
②ルミナスノワール

限られたクローゼットスペースを効率よく使いたい方におすすめなのが、ルミナス ノワール。上下2段にハンガーバーが備わっているため、同じ面積でも通常のハンガーラックより多くの衣類を収納できます。
ジャケットやシャツなど丈の短い衣類は上段に、パンツやスカートは下段に掛ければ、見やすく取り出しやすい配置に。落ち着いたブラックカラーで、空間を引き締めつつスタイリッシュな印象を演出。下部に棚を組み合わせればバッグや靴も一緒に収納でき、一つのラックで全身コーデをまとめられるのも魅力です。
縦の空間を活かせる吊るす収納
クローゼットに棚がないと、どうしても床に物を積み重ねてしまいがち。けれど、実は使われていない縦の空間がまだまだ残っています。そこを上手に活かせるのが、吊るすタイプの収納アイテムです。

ハンガーポールに取り付けられる吊り下げラックは、衣類を畳んで入れたり、バッグや帽子、小物を整理するのに便利。引き出しや棚がなくても、まるで収納家具を増やしたように使えます。
また、ポケット付きの吊り下げ収納なら、ストールやベルト、アクセサリーといった細かいアイテムもひとまとめ。探す時間が減り、朝の身支度もスムーズになります。
床に物を置かず、空いている縦のスペースを有効活用するだけで、クローゼットがすっきり見え、収納力もアップします。
【おすすめアイテム】
・5連フック

クローゼットやハンガーバーに引っかけるだけで使える 5連フック。ネックレスや帽子、ベルト、ストールなど、散らばりやすい小物類をひとまとめにできます。フックが5つ連なっているため、限られた縦の空間を無駄なく活用でき、見た目もすっきり。
工具や特別な取り付け作業が不要なので、クローゼットのバーや棚板に掛けるだけで収納力をプラスできます。小物だけでなく、エコバッグや日常使いのバッグなどを掛けるのにも便利。
棚が無いクローゼットに収納を取り入れる時の注意点

クローゼットに棚がない場合でも、収納アイテムを上手に組み合わせれば使いやすい空間に変えられます。ただし、アイテム選びや配置を間違えると、かえって出し入れしづらくなったり、衣類が傷んでしまうことも。そこで、収納を取り入れるときに押さえておきたい注意点をまとめました。
サイズに注意する

収納アイテムを選ぶときに見落としがちなのがサイズ感です。クローゼットの幅や奥行き、高さをしっかり測らずに購入すると「入らなかった」「扉が閉まらない」「思ったより圧迫感がある」といった失敗につながります。
特に奥行きは要注意です。クローゼットの内寸よりも少し余裕を持たせることで、引き出しやケースの出し入れがスムーズになります。また、ハンガーラックや吊り下げ収納を取り入れる場合も、衣類の丈や動線を考えながら選ぶと失敗しません。
「ちょうど収まる」よりも「少し余裕がある」くらいのサイズを意識すると、長く快適に使える収納になります。
出し入れの頻度で配置を決める

収納は「使う頻度」に合わせて配置するのがポイントです。よく着る洋服や日常的に使う小物は、手前や取り出しやすい高さに置くとストレスなく使えます。逆に、シーズンオフの衣類や年に数回しか使わない物は、奥や上段にまとめてしまえば効率的です。
頻度を意識せずに収納すると「毎回しゃがんで取り出すのが大変」「結局、奥の物を使わなくなる」といった不便さにつながります。使うシーンをイメージしながら配置を決めると、クローゼットの中がぐっと使いやすくなりますよ。
通気性を確保する

クローゼットは密閉された空間なので、湿気やニオイがこもりやすい場所です。収納アイテムを詰め込みすぎると空気が通らず、カビや衣類の傷みの原因になってしまいます。
引き出しケースを選ぶなら、通気口があるタイプやメッシュ素材のものがおすすめ。ラックや吊り下げ収納を使えば、風の通り道ができて湿気対策にもなります。さらに、時々扉を開けて換気したり、除湿剤を活用したりするのも効果的です。
「収納力」だけに目を向けず、衣類を長くきれいに保つために通気性を意識した収納づくりを心がけましょう。
まとめ
いかがでしょうか?クローゼットに棚がないと不便に感じることも多いですが、収納アイテムを上手に取り入れるだけで、驚くほど使いやすい空間に変えることができます。ぜひ今回のアイデアを取り入れて、毎日の身支度がスムーズになるクローゼットを作ってみてください。
「ここまで読んだけど、まだ疑問がある…」 「迷ってアイテムを選べない」 などお悩みでしたら、気軽にご相談ください。 
・年間2000件以上の対応実績がある経験豊富なプロが対応するから、大量注文や見積りも安心! ・収納整理アドバイザー1級の有資格者がアドバイスするから、適切な収納方法が実現できます。 ・様々な種類のラックから最適な商品を提案するから、ご予算・用途に合ったラックが購入可能です。


店長としてラックの魅力やおすすめ商品をSNSやメルマガでも発信中。使いやすくおしゃれなインテリアを探すのが趣味です。居心地の良いお部屋作りのお手伝いをするため情報をお届けします!
