どこでも便利に使えるスチールラック「メタルウッドラック」が登場!
フロアーズから、大注目のラック「メタルウッドラック」が登場しました!
リビングやキッチンなどの一般家庭を始め、書類収納が多いオフィスシーンでも便利な、多用途で使えるスチールラックです。
今回は、
”メタルウッドラック”の見どころを一気に解説!
・キッチン
・オフィス
といった場所別の使い方から、
・ハンガーラック
としての用途まで、使うメリットとともに提案していきます。ぜひ、あなたの「ここに欲しい」を探してみてくださいね。
「メタルウッドラック」は多用途で使える万能ラック!
シンプルな作りで、その汎用性の高さが最大の魅力のメタルウッドラック。
まずは、特におすすめの活用場所・使用用途3つを紹介します!
リビングでのディスプレイラックに
▲ディスプレイ収納でもたっぷりと使える「フリーラック」の幅120タイプ
シンプルなデザインで使用する場所を選ばない「メタルウッドラック」。
カラー展開は「ホワイト」と「ブラック」の2色展開。
ブラックカラーは、マットな塗装がとてもおしゃれで、ディスプレイラックとしても最適です。
リビングなど人の出入りの多い場所で、スタイリッシュに見せる収納を叶えてみてはいかがでしょうか。
キッチンでのストック収納に
たっぷりと入る収納力はキッチン周りでも活躍してくれます。
直線的なフレームで棚板スペースに無駄がないデザインとなっています。
最近増えているミネラルウォーターや食料品等の定期購入品をはじめ、日用品のストック用としてもピッタリのラックと言えるでしょう。
書斎やオフィス用のラックとしても
▶(左)フリーラック 幅50 5段(幅51×奥行41×高さ180cm)
▶(右)フリーラック 幅120 5段(幅121×奥行41×高さ180cm)
自宅用としてはもちろん、書斎やオフィスシーンでも幅広く活躍できるのが「メタルウッドラック」の魅力です。
耐荷重は1段あたり50kg(120cm幅タイプは30kg/段)あり、必要十分な耐荷重性を誇ります。
さらに書類収納に最適なクラフトボックスや書類ケースと組み合わせることで、ファイリングや書類管理の効率が格段にアップします。
メタルウッドラックがおすすめな理由
当店、様々なブランドのラックを扱っているフロアーズですが、具体的に他のラックとどこが違うのかが気になるところ。
ここでは、他のラックにはない機能性や特徴など、メタルウッドラックの魅力についてお伝えしています。
デザインがシンプルで使いやすい
▶(左)キッチンラック ランドリーラック 幅60 3段(幅61×奥行41×高さ90cm)
▶(右)キッチンラック ランドリーラック 幅60 3段(幅61×奥行41×高さ180cm)
まず注目したいのは、そのシンプルなデザイン性。
当店で扱っているルミナスやエレクター、プロフェイスに関しては支柱が円柱状であることから、コーナリングは丸みを帯びた形状をしています。
これに対してメタルウッドラックは支柱、棚板全てが直線的なデザインとなっており、シンプルな印象を受けます。
それが置く場所を選ばない使いやすさにつながっているといえるでしょう。
棚板の高さ調整ができる
これは多くのスチールラックに共通していることですが、メタルウッドラックも同様に棚板の高さ調節が可能です。
これにより、収納物のサイズに合わせて、スペースを無駄なく活用できます。
フラットな棚板で小さな物の収納でも安心
スチールラックでは、棚板が網目状のワイヤータイプであることが多いです。
フラットな天板にしたいときは追加で棚板用のシートや、別売りの「ソリッドシェルフ」を購入する必要があるなど追加費用が掛かります。
「メタルウッドラック」では、
棚板がもともとフラットな天板になっているため、初期費用を抑えることができます。
支柱が分割でき、2台として使える
スタッフの間でも好評だったのが、この分割方式です。
高さが180cmのフリーラックは、支柱が90cm+90cmの分割式。高さ90cmのラックとして、2台に分けて使用することができます。
分割すると、ラックが腰丈の高さとなり、ソファの横に置くサイドボードやチェスト代わりとしても使えるので非常に便利です。
4辺のバーをせり上げて、落下防止にもできる
メタルウッドラックの特徴ともいえるのが、この落下防止のギミック!
棚板を前後左右に取り付けるブラケット(棚受けバー)で支えているのですが、
そのブラケットの天地を反転させて取り付けることで、側面をせり上げて設置することができます。
追加パーツを使用することなく、こぼれ防止ができるなんて、これはスチールラック界の革命ではないでしょうか…!
フリーラック以外にもバリエーションが豊富
実はこのメタルウッドラック、フリーラックにも様々なバリエーションが存在します。
上記でキッチンでの使用シーンを紹介しましたが、あらかじめ下部スペースがコの字型に空いたキッチンラックもあるのです。
ここからはシーン別に特化したラインナップを紹介していきます。
テレビ台
こちらは高さが45cmのテレビ台です。
幅は120cmあるので、大型のテレビを置くことも可能。
テレビ台だけでなく、レコードプレーヤーの台やローボードとしても使えます。
支柱の下部には保護カバーが付いているので床も傷かず、安心です。
ハンガーラック
ハンガーラックは、50cm幅と80cm幅の2タイプ。
80~90cmのハンガーラックは一般的なサイズ感ですが、50cm幅のハンガーラックは、店頭ではなかなか見つけられない大きさです。
ワンルームの賃貸に住んでいる方や、省スペースで済ませたい方にもおすすめのサイズ展開。
ハンガーポールの耐荷重も20kgまで耐えられるので、厚手のコート類も安心して収納できます。
キッチンラック(ロータイプ)
こちらはキッチンラックのロータイプ。
冷蔵庫横のちょっとしたスペースやレンジ台としてちょうどいいラックです。
ロータイプは60cm幅となっており、高さが90cmタイプと120cmタイプがあります。
高さ120cmタイプは2分割にして使用でき、リビング使いとしても活用できそうです。
キッチンラック&ランドリーラック
▲キッチンの省スペース化に最適な「キッチンラックハイタイプ」
キッチンラックのハイタイプは、下部がコの字型に開いているため、高さのあるものも収納可能。
これがあるだけで電子レンジ、ゴミ箱の収納ができます。
また、便利なフックやサイドネットも付属するため、届いたその日から即戦力となってくれます。
フレームにマグネット式のキッチンタイマー等が付けられるのも嬉しいポイントです。
まとめ
今回は、シンプルでお洒落なデザインから使う場所を選ばない「メタルウッドラック」をご紹介しました。
なんといっても、その汎用性の高さが魅力のラックです。
このラックは公開に向けた撮影時から、スタッフの間でも注目の的でした。
フリーラックをはじめ、テレビ台やハンガーラックとそろえて使うと、統一感がぐっと出るのでおすすめです。
「サイズ感が気になる」や「詳細をもっと知りたい」など、ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。
フロアーズでは整理収納アドバイザー1級やルームスタイリストの資格を持つスタッフが在籍。
皆様のラック選び、収納のお悩みをサポートさせていただきます!
多趣味です。コレクター癖アリ。近年スチールラックの便利さを知りました。
ルームスタイリスト、カラーコーディネーターの資格を取得してから、見せる収納が捗りすぎて日々物欲と戦っています。スチールラックの効率の良さ、素晴らしさをコンテンツを通じて発信していきます!