収納のプロが教える!倉庫のピッキングカートの選び方

ピッキング作業で扱う商品は、本・食品・日用品・電化製品など、商品の重さ・大きさも異なるため、集める商品を間違えないよう細心の注意が必要です。配送スケジュールに合わせて、作業には正確性とスピードが求められます。
楽にピッキングできる方法ないかな…と悩んでいませんか?
今回は、ワゴンを取り扱う専門店のスタッフが、ピッキングが効率的に行える、ピッキングカートの選び方を伝授します。この記事を読めば、それぞれの用途や倉庫の大きさに合った、ピッキングカートを選ぶことができ、ピッキング作業が楽になるはずです。
ぜひ最後までお読みください。
ピッキングカートを使うと便利な理由

ピッキングカートには複数の箱が設置できるようになっており、それぞれの箱に商品を仕分けしながら作業を行うことで、複数の配送先の商品をまとめてピッキングすることができます。
出荷先1件ごとにピッキングを行うシングルピッキングに比べ、一括でピッキング作業が行えるため、効率的のよい作業を行うことができます。
実際にどんなピッキングカートがいいのか見ていきましょう。
ピッキングカートの選び方

①運ぶものに合わせて「耐荷重」を選ぶ

「ピッキングカートで運ぶものがどんな重さなのか」がワゴンを選ぶ基準になります。例えば「家電」など重い機材を多くピッキングする場合、総耐荷重を超えるものを選ぶといったように、耐荷重が非常に重要です。耐荷重が小さいワゴンに重い商品を置いてしまうと破損の原因になり、大変危険です。用途に合った耐荷重のピッキングカートを選びましょう。
ピッキングカートにはそれぞれ耐荷重が設定されているので、運びたい商品や出荷量に合わせて、耐荷重を選ぶようにしましょう。
用途シーンに合わせて「天板」を選ぶ

天板があるワゴンは、作業台としても使用することができるため活用の幅が広がります。ピッキングするだけでなく作業台としても使いたい場合は天板付きのワゴンがオススメです。ピッキングは2、3段目を使用して、1段目をPCやピック商品を確認できる作業台として使うのが便利です。
使用用途に合わせて「オプションパーツ」を選ぶ

ワゴンにはフックやサイドネットなどのオプションパーツを付けることができます。
フックを取り付ければ袋をかけることができますし、サイドネットを使えばメジャーや日頃使う道具をかけることができるため、少ないスペースでも最大限の収納力を発揮してくれます。
また、ワゴンの側面や背面から物が落ちるのを防ぐためにサポート棚を付けるのもおすすめです。
おすすめのピッキングカート


まとめ

ポイントは、取り扱っている商品にあわせてピッキングカートの大きさや耐荷重を選ぶことです。
作業環境によっても追加パーツなどで大事な商品を転落から守ったり、あなた好みのピッキングカートにカスタマイズしていきましょう。
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