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スチールラックの棚を増やす簡単3Step!販売店のプロが解説

スチールラックの棚を増やす簡単3Step!

スチールラックを使っていると、「思ったより収納したい物が多くて棚が足りない」「棚の高さに余白ができてスペースがもったいない」と感じることはありませんか?

そんなときに活躍するのが、棚板の追加です。スチールラックは拡張性に優れており、多くの製品が工具不要でカスタマイズ可能。棚板も通気性の良いワイヤータイプから、ナチュラルな雰囲気の木製天板まで種類が豊富です。また、収納する物や使い方に合わせて、自分好みに調整できるのも魅力。

本記事では、初心者でもできる「スチールラックの棚を増やす簡単3ステップ」を、収納の専門アドバイザーがわかりやすく解説します。

「どのような種類のスチールラックがあるのか確認しておきたい」という方は下記をご覧ください。

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Step1:メーカーごとに異なる規格を確認しよう

持っているスチールラックのメーカーを確認しましょう。

スチールラックを選ぶ際には、まずそのメーカーに注目することが大切です。中でも人気の高い「ドウシシャ ルミナス」シリーズをはじめ、「エレクター」「メタルシステム」「アイリスオーヤマ」「ニトリ」など、さまざまなメーカーが多彩なラインナップを展開しています。

棚板などのパーツを追加で購入する場合は、特に注意が必要です。というのも、メーカーごとに規格や寸法が異なるため、互換性がないケースが少なくありません。誤って別メーカーの部品を購入してしまうと、サイズが合わず取り付けできないことも。

そのため、パーツを買い足す際は、まずお使いのスチールラックのメーカーを確認しましょう。そして、できる限り同一メーカーの製品を選ぶことで、失敗なく、安心してカスタマイズすることができます。

Step2:「幅」「奥行き」「ポール径」のサイズ(長さ)を確認しよう

自分が持っているスチールラックの内寸・外寸のサイズを事前に測りましょう

次に、現在あなたが使用しているスチールラックの幅・奥行き・ポール径のサイズを確認しましょう。

「幅」「奥行き」「ポール径」はある程度決まった規格サイズがあり、同じサイズ(長さ)であれば問題ありません。

サイズ(長さ)を間違ってしまうと、例え同じメーカーだとしても使用できませんので十分注意してください。

「幅」はスチールラックのポールを含む外寸の横の長さです。
「奥行き」はスチールラックのポールを含む外寸の前面から背面までの長さです。

内寸という表記がなければ、一般的にスチールラックのサイズ表記を表す場合、「外寸の長さ」になります。

 

一般的なサイズ表記と実寸サイズについて

 

 

「ポール径」はポールの太さを意味し、直径25mmが最も一般的な太さとなります。メーカーやモデルによって異なりますが、一般的には以下のようなサイズがよく使われています。
・12.6mm:小型ラック向け。
・19mm:軽量タイプ。家庭用、ラック向け。
・25mm:大型・中型の定番サイズ。家庭用から業務用まで幅広く対応。

棚の他の部分よりも測る部分に迷いがちなポール径。ポール上部の「直径」部分を下記のように定規で測りましょう。

ポール径を定規で測る
ポールの直径を定規で測る

 

スチールラックのサイズの測り方は?絶対に安心の寸法測定法を紹介

 

Step3:追加する棚板の種類を決めよう

棚には様々な種類があり、棚の種類を変えれば様々なアレンジも可能です。
今回は、国内シェアNo.1スチールラックブランドの「ルミナス」の追加棚を例に種類をご紹介します。

ソリッドシェルフ

ソリッドシェルフとは、棚板が全面的に「板状」になっている棚のことを指します。
簡単に言えば、「穴が空いていない・メッシュじゃない・一枚板タイプの棚」です。物が落ちず小さな物でも置くことができます。
ステンレス製なら厨房や工場など業務用で使われることが多く、抗菌性にも優れています。

ウッドシェルフ

ソリッドシェルフ(平棚)タイプでおしゃれな木製の棚を追加したいという場合に。
物が落ちず、さらにオシャレなアクセントにもなる追加棚です。
小物置きや作業台、デスクなどでも使うことができます。ステンレス製のような抗菌性はありませんが、デスクや作業台として使用することもできます。

スライドシェルフ

一般的に金属製のワイヤーで網目状に作られた棚板をワイヤーシェルフと言いますが、ワイヤーシェルフで前後に引き出すことで奥のモノも簡単に取り出せる棚板です。可動式なので必要なときだけ引き出せるため、スペースを有効活用できるのが特徴です。

アイデア次第で様々な活用ができるスライドシェルフ
  • キッチン…炊飯器・レンジ台・調味料の収納など
  • クローゼット…靴・カバン・アクセサリーの整理など
  • 洗面所・脱衣所…タオルや洗剤の収納など
  • AV機器…キーボード、パソコン、プリンターの収納など

ハーフシェルフ

ワイヤーシェルフタイプで、奥行きがハーフサイズになったコンパクトな追加棚です。
囲い付きだから小物が落ちにくく、スペースの有効活用に最適。
用途はそれぞれですが、フルサイズほどの大きさは必要ない、置く物に応じて段差をつけたい方に便利なシェルフです。

後付けシェルフ

ワイヤーシェルフの棚だけをスチールラック最上段から下に棚を追加したいときには、今あなたが設置しているスチールラックの棚を一度外さなければなりません。
外すのが面倒なときには、後付け用のシェルフがあります。後付け専用のスリーブで挟み込みながら棚を設置することができるため、解体せずにカンタンに棚を追加できます。

まとめ

追加するのにぴったりな棚板は見つかりましたか?

棚を増やすことで収納スペースを自在に変えられるため、ご自身の用途に合わせてカスタマイズすることが可能ですラックを自分好みにアップデートしていく工程も、スチールラックならではの楽しさのひとつです。

棚の種類によっては収納力のアップだけではなく、おしゃれで使いやすいインテリア性を持たせることもできます。

ぜひ、あなたにぴったりの棚を見つけて、より快適にスチールラックを使いこなして頂ければと思います。
最後までご拝読いただきありがとうございました。

 

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